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【ネタバレ注意】無限遠点のアルタイル 感想
Steins;Gateの外伝小説3部作、最終巻の『無限遠点のアルタイル』の感想です。
『閉時曲線のエピグラフ』『永劫回帰のパンドラ』と発売当初に入手して読んできましたが、ついに完結ということで……。



ざっくり簡潔感想です。


最初からいきなり超ネタバレてます。








アルタイル、すごかった。さすが公式だった。すごかったんだけど、さ……。
ドラマCDβ『無限遠点のアークライト』のラストが茶番にされたのが、すごいショックでした。
ってなったの私だけ?
あれ? 私、ちゃんと読めてない? 勘違いしてる?
一発で噛み砕けない人だからさ……間違って解釈しちゃってたら突っ込んであげて!



すんごいwktkしてページめくるたびに興奮と萌えで吐きそうになりながら読んだエピグラフ。ああ、この頃の岡部は愛したひとにつながる脳科学を学ぼうと前向きだったんだな、でもそれがアークライトで彼女のことを「忘れた」と言い、かつては予備の(ダル用だった)新品の白衣に触れようとしただけで怒ったのに誰が着ようと別に構わないと言うようになった、その経緯は一体如何なるものかとめちゃめちゃ楽しみにしてたんです。


それがさ……その辺が全く描かれてなかったどころか、最後まで結構前向き岡部で。さらには、鈴羽が過去に跳ぶのを止めようとして脚を撃たれたあの一連の出来事が『実はフェイクでした』って……。


工エエェェ(´д`)ェェエエ工


あれ? この外伝小説って、アークライトにつながるお話、って触れ込みじゃなかったっけ?
世界線変動率1.129848%のお話なんじゃなかったっけ??
実は世界線ちょっと違ってたの???


アークライトと世界線違うなら、自分の中ではそれで解決なんですが……。あの場面に、アークライトではダルもいたけどいなくて、電話で鈴羽と最後の会話してたし……。
でも、『アークライトにつながるお話』ってことだと思ってずっと読んできてたから、すっごいこれショックだったんですよ……。アークライト初めて聞いたとき、どんだけショック受けたと! その後、何度も聞いて、すっかり保守的になってしまった岡部にときめいていたというのに! それを全部否定された気持ちになったんだよ……。



お話自体はホントさすが公式で。
世界線変動しちゃった先がソ連健在で2010年に戦争勃発してるというこのぶっとびっぷりとか、グロ描写がっつりとか、さすが公式、さすがプロ、とこの辺りはとてもハァハァしました。某Rさん! これすっごく某Rさんっぽい!! と内心で叫びながら読んでました。結局このとんでもない世界線についてはこれっきりで、後にまたそこに戻ってしまうことはなかったので、この世界線の二次創作をきっとそのうち某Rさんが書いてくださるだろうとたいへん期待しております。
あの世界線もβなのかな……でもだいぶん違うからβじゃないかもしれない……と思うとまたwktkする!w



おかまほ(というかまほおかか)あり、おかまゆあり、裸見られるイベント多いよ!w とかも思いましたがまぁそれはいいとして。



やっぱ私はどーにもガチのおかまゆが苦手になりつつあるようで、そんな自分が嫌というか、戸惑うというか……。だって私は『Steins;Gate』が好きだから、少なくとも公式が出すものはできるだけ楽しみたいんだもん。嫌だと思いたくないんだもん。
岡部父はそりゃまゆりに嫁に来てもらいたいよね……それはわかる。とてもわかる。まゆりとってもいい子だもん。まゆりもオカリン大好きで、本当はおよめさんになりたいよね。でも、岡部はまゆりのことを女性としては見てないんだよ。好意を抱いていて、とても大切な存在ではあるけど、恋愛感情ではないんだよ。この、岡部からまゆりへの気持ちと、まゆりから岡部への気持ちの齟齬が、つらいんだよおおお(´;ω;`)


前にだーりんの感想でおかくりまゆのその辺りのこと語ったけど、その時気付けてなかったまゆりの気持ちの解答が、アークライトとかキャラソンのミニドラマにあったんだよね。まゆりは、自分が織姫様になれなくてもいい、鳳凰院凶真に会いたい、そして、オカリンに置いて行かれるのが一番怖い、そう思ってるんだよね……。


まあ、今はその話は置いといて。


最後にまゆりは岡部に自分の気持ちを告白して過去へ行ったけど、あれ岡部はちゃんとそれが恋愛感情の『大好き』であるとわかったのかと。あいつわかってないだろ!!って感じがしましたがー……。まぁその辺は私にとってはあまり大きな問題ではないんだけども。



かがりちゃんが紅莉栖に似た外見だったけど結局それ全く生かされてなかったこととか、テニスサークルの軽そうな顧問がその後全然出てこなかったこととかは、あれらフェイクだったのか……。それとも、エピグラフ後に矛盾気付いて軌道修正したって話みたいだから、その辺の影響なのだろうか。



ラストはまさかのhukeさんの執念さんでびっくりしたけど、アークライト否定事件が私の中で大きすぎてあんまり(*゚∀゚)=3ってなれなかったっつーね……。しかし、公式であんな元気な執念さんを描かれてしまうと、今までみんなが夢見てきたヘビーな執念さんが否定されてしまったように思ってしまって、本当二次泣かせ……(;´Д`)


2025年に岡部が死ぬ=タイムトラベルで2025年から岡部の存在が消えるのネタは、自分がシュタゲ二次でいちばん最初に書いたやつでやったので、ここんとこに関しては個人的にブフォとなりました。



しかし、牧瀬氏どんだけ真帆先輩のこと好きだったの……www 自分に好意的に接してくれた人にはチョロかったんでしょうなぁ……。チョロ瀬氏まじチョロ瀬氏。エピグラフのあとがきにあった、α世界線では真帆先輩は男性説はホント推したい。男性だったから、外伝小説ほどは懇意にならなかったと思いたい。その分、岡部にチョロかったと思いたい。シュタインズゲート世界線では、真帆先輩は女性でβ世界線くらいの仲だけど、リーディングシュタイナー補正で「やっと、会えた……!」展開だったということで。オカクリまほくりどっちもありで。おいしい。




うううん、なんか支離滅裂になってるけどお察しください。
ざかっと感想、こんなもんかな。他にもいろいろ気になったとことかあるけど、印象強かったとこだけピックアップしました。
なんだかんだ言いつつ、おもしろかったのはおもしろかったです!









(9/29 8時半ごろ追記)

急いでざかっと書いたので、言い忘れたことちょろっと追記。
アークライトの絶望的なラストにまさかの救いが! ってのはびっくりしたなー! そしてこれはよかったと思った……。まぁ、あの衝撃的な結末のままでもよかったという気持ちもあるけども……。
ミッションを終えて、再び跳躍したものの元の時間には戻れないであろう鈴羽とまゆりを助ける執念さんとかかっこよすぎるわ……! この辺りはとても妄想が捗りますね!! あの後どうなったか考えるのはおもしろい。


他にもアレコレあるけど、とりあえずこれ言いたかった。









(9/30 9時ごろさらに追記)

「外伝小説はアークライトにつながる話」とずっと認識していたのにあれれ〜?なことになったことが気になりすぎて、そう書かれていたはずの記事を発掘して見直してみました。


『STEINS;GATE』新作小説ではダルと鈴羽も主人公――『閉時曲線のエピグラフ』のキーマンに独占インタビュー/電撃オンライン/2012年10月23日


はい。この記事です。で、読み直してみると、


>『無限遠点のアークライト』の世界線から始まる物語


って書いてありましたわ……。

んあーーーーー、「アークライトにつながる」じゃなくて「アークライト世界線から始まる」かよーーーーー

そうか、そういうことか……だったら、アークライト世界線から途中で微妙に変動してると解釈していいんだよね? ソ連世界線に跳んで戻ってきた辺りで完全に元の同じ世界線じゃない可能性あるよなぁとは思ってたけど、そう思っちゃってていいんだよね?(どのタイミングで変動したかは正しくはわからないけど)


それなら自分の中では、この件に関してはとりあえず納得ですわ……。


作中にダイバージェンスほとんど出てこないのも、その辺濁すためだったのかな……。鈴羽のタイムマシンにダイバージェンスメーターはあるだろうに積極的に出してこなかったから……。それならそれで良しですわ……。
しかし外伝小説出る前にこの記事読んだら(記事自体が出たのも一般販売前ですし)、執念さんがどうやって生まれたか、すなわちアークライトに至る話なんだと思っちゃうの仕方ないよね!?


あー、でもこれで心置きなく執念さんを堪能できる……よかった……。
hukeさんの執念さん、かっこいいよねえええええ……!!!!!!



| うっちー | 01:37 | comments(4) | trackbacks(0) |
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Comment
たぶん世界線が微妙に違うんだと思いますよ、アークライトとは。細かく見ていくと、状況かなり違いますよね。

まゆしぃ押しとしてはアークライトの結末に救いがもたらされたんでよかったです。
Posted by: しまうま |at: 2013/09/29 12:28 PM
しまうまさん初めまして(´∀`)
ちょっと調べ直して記事に追記しましたが、やはり微妙に世界線変動してるという解釈でも良いみたいですねー。ホッとしましたw

アークライトのラスト、2人はどうなっちゃうのー(;´Д`)!?となってたのが回収されて、本当によかったですよね……!
Posted by: うっちー@管理人 |at: 2013/09/30 9:01 AM
「アークライトの世界線から始まる」物語だったんですね。私も追記読むまでは勘違いしていました。

原作、CDドラマ「アークライト」、本小説は、本流でシュタゲ楽しむなら、絶対おすすめの流れですね。

・・・映画もこのレベルだったら(笑) 2時間映画でシュタゲやりきるのは結構きついんでしょうね。

また来まーす。
Posted by: しまうま |at: 2013/10/18 9:32 AM
普段放置状態なのでコメントいただいてたの気付くの遅くてすみませぬ(;´Д`)

公式のβ世界線のお話は本当に良いもので……(*´ω`*)
シュタゲのお話はそれなりにシリアスな内容にすると、どうしても尺が必要になってしまうため、劇場版もその点は大変苦労されて作られたようです。とても色々な要素や暗喩が凝縮されていて、細かく見ていくと沼に飲み込まれてしまう映画でした……w
Posted by: うっちー@管理人 |at: 2013/11/01 9:10 PM








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